【イギリス研修記】チェスターの街歩きと大聖堂の香り、そしてバッチフラワーの植物たち

江東区森下のgattoアロマテラピースクールの橋本由佳です。

大変お待たせいたしました。先月訪れていたイギリスでの研修旅の様子を、
今日から少しずつお届けしてまいります。
まずは、美しいイギリスの田舎町の風景からご紹介しますね。

今回訪れたのは、イングランド北西部に位置するチェスターという街です。
中世の面影が色濃く残る、本当に素敵な場所でした。

私は海外を訪れた際、必ず現地の教会や大聖堂に足を運ぶようにしています。
植物療法やアロマテラピーの歴史を深く紐解いていくと、
キリスト教文化との繋がりや影響は決して外すことができないからです。

チェスターでは、街の象徴であるチェスター大聖堂を訪れました。
この場所は2000年近くにおよぶ信仰の歴史を持つそうで、
時代ごとの様々なエピソードを経て現在の姿に至っています。
重厚な建築の中でひときわ目を引いたのが、
吊り香炉でした。

この香炉の中で炭とともに、フランキンセンスやミルラ、ベンゾインなど、
様々な香料がくゆらされてきた歴史があります。
いつか実際に香りが立ち込めている瞬間に立ち会ってみたいものです。

大聖堂内には比較的新しい時代に作られた美しいステンドグラス
回廊にはケルト独特の文様が刻まれた遺物
も展示されていました。
かつて修道士たちが自給自足のために池で魚を飼い、ハーブや野菜を育てていたという中庭今では人々の心を癒やす穏やかな憩いの場となっています。
敷地内のギフトショップでは、この中庭のハーブからインスピレーションを得て作られたという、チェスター大聖堂オリジナルのクラフトジンを購入しました。
植物の恵みがここにも息づいています。

チェスターの街は、約3.2キロメートルにわたる堅牢な城壁に取り囲まれています。

飛行機を降りたばかりの日の午後、散歩を兼ねて歩くには少々ハードな距離でしたが、
城壁沿いを歩いていると嬉しい出会いがありました。
バッチフラワーエッセンスでおなじみの植物である、スィートチェストナット
ホリー
ウィロー
などを次々と観察することができたのです。
途中でオークの木も見つけ、本物の英国産オークに出会えたと胸を躍らせたのですが、のちに訪れたヒーリングハーブス社で確認したところ、残念ながらそれはアメリカンオークであることが判明するという、面白い学びもありました。

翌日は、この街にお住まいの日本人の方々との温かい交流会に参加させていただきました。
その充実した時間の帰り道、ふと見かけた鴨の写真をカメラに収めたのですが、
実はその一枚を最後に、私のスマートフォンはしばらくの間、私の手元から姿を消すこととなります。

波乱の幕開けとなったイギリス滞在記、次回の更新もどうぞお楽しみに。

ただいま、
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公式インスタグラム 1,000人達成記念ゲリラライブのお知らせ

ありがたいことに、gattoの公式インスタグラム
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バッチフラワーエッセンスの美しいお花の写真などを皆さまにお見せする時間を持ちたいと考えています。
こちらはゲリラ的にライブ配信で行う予定ですので、どうぞお楽しみに。
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